⑥逃げ癖のある人が目指すべき仕事(総論)

「逃げ癖と研究室不登校」シリーズ第6回。初めての方は第1回からどうぞ。第5回で逃げ癖の数値化手法を提案しましたが、私と同様にヤバいスコアをお持ちの学生は、ぜひ今回の投稿を契機として、就くべき仕事について考えてみてください。

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⑤「研究室バックレ」リスクを数値化する

「逃げ癖と研究室不登校」シリーズ第5回。初めての方は第1回からどうぞ。第4回にて逃げ癖の診断の難しさについて触れましたが、今回私は専門家でないのにも関わらず傲慢にも、研究室不登校のリスクを数値化する「研究室バックラー指数評価テスト(BIETLS)」を提案します。

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④「逃げ癖」の診断

「逃げ癖と研究室不登校」シリーズ第4回。初めての方は第1回からどうぞ。逃げ癖を拗らせすぎるとうつ病に至りかねず、その場合は精神科にお世話になる場合もあります。今回はその精神科診療について簡単に調べました。

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③なぜ逃げ癖のある学生は研究室に所属してはならないのか

「逃げ癖と研究室不登校」シリーズ第3回。初めての方は第1回からどうぞ。今回は本シリーズのメインテーマであり、とても重要です。

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②逃げ癖のある人に「逃げるは恥だが役に立つ」か

「逃げ癖と研究室不登校」シリーズ第2回。初めての方は第1回からどうぞ。本題に入る前に簡単な自己紹介、「逃げ癖」や「研究室不登校」に関する参考図書の紹介、およびブログタイトルの「逃げ恥」の説明を済ませておきます。

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①逃げ癖のある学生は研究室に入るべからず

これから始める一連の投稿(全10回予定)で、私は「逃げ癖のある学生は、研究室配属および卒業研究が必須となる大学・学科に決して進学してはならない」ということを強く主張します。

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